ぶっきらぼう

私のスマホのご機嫌は回復したが、今度は主人のスマホがご機嫌ななめになってしまった。
こちらはもう治る見込みもなく、主人はアッサリと新機種に替えてきた。
ショップから帰ってきた主人、「新しいの買ったわ、全部いちから設定や!」と言う。
聞けば、電話帳もアドレス帳も何も入ってない!と。
そんなはずはない。機種変更のときある程度の入れ替えやら設定はしてくれるはず。
再びショップに向かった主人。
しかし元の機種が壊れてしまっているのでデータが取り出せないらしい。
ひゃ~そんなん途方に暮れるわ。
「SDカードは?」
「そんなん知らん!」
「パスワードは?」
「知らん!」
私もこういうのはサッパリだけど、それ以上の無知。怖いもの知らずとはこのことだ。
とりあえず翌日の仕事に支障を来さないよう基本の事だけは…と娘2に頼る事になった。
鬱陶しそうな顔で設定する娘2。
チャッチャチャッチャと触ってしばらくして「はい」
ポンと手渡す。
「設定できたん?」
「できた」
それだけ。
「え!あとのやり方は?」
「しらん、出来るやろ、あとは自分でやり」
ポンと手渡されて戸惑う主人。
傍らで見守るだけ、私にもわからない(笑)
歯がゆい。
どうしようもない。

こういうとき、どうして子どもってもっと丁寧に教えてくれないのだろう。
私たちは疎いのだから…。
自分でできるものなら頼まないわさ。
明日から困るから最低限の事だけ頼んでいるのだから。
ぶっきらぼうだ。
私たちはだんだんと身の回りをこなすことが出来なくなってくる。
今後もこうして子どもに頼ることが多くなってくるのだうな。


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by chiromame | 2018-05-17 20:50
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