幸せをかみしめて

娘2のバレエ発表会がありました。
レッスンに通いはじめて10年が経ち、ようやく大きなお役をいただくことができました。
長年憧れてきたお役。
決まった時は半信半疑で、自分に似合うかな?と思っていたようですが、日に日にその自覚も出て来て、小柄で悩んでいたけれどむしろそれを生かして可愛い姫になるように気持ちをきりかえました。
それがよかったのか、本番舞台では終始にこやかで堂々とした姫を踊ることができたようです。
「緊張もせず、楽しく踊れたわ、達成感いっぱいや~こんなんはじめてや~」ととても清々しい顔をしていました。
中学になってから一時期「もう嫌や!踊らへん!」としばらく低迷していた時がありました。
今回の発表会を観て、続けていてよかったなぁと思います。
娘2にとっても大きな財産になったと思います。
私は娘の踊る姿にワンワン泣いてしまうのでは…と思っていましたが、泣くどころかなんだか夢の中にいるようで物語の中にすっかり引き込まれていきました。
そして家に帰って、娘が着ていたお衣装の背中留めの糸の残り端を見たら、なんだか無性に込み上げてきて、舞台での一瞬一瞬をいちばん輝くように先生方が衣装を糸で留めたり、髪飾りをつけて下さったり。
多くの方に支えてもらって舞台に立ち、大役を果たすことができたのだと思うと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今回の発表会をきっかけに、また気持ちあらたにレッスンに意欲を持ちはじめています。

たくさんの方に観ていただいて、支えていただいて、感謝します。
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by chiromame | 2018-03-15 22:38
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